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パネル直列数の検討

モジュールの温度特性に加えて、発電によるパネル温度上昇、過積載による動作点の移動、変換効率とDC電圧降下を織り込みます。接続できる直列数と回路数の組み合わせを一覧で確認できます。

最大直流電圧 最低直流電圧 −15℃ 25℃ 40℃ 開放電圧(温度上昇なし) 運転電圧(温度上昇あり) 低温側は開放電圧、高温側は運転電圧。挟まれた範囲だけが使えます。

モジュールの仕様

仕様書に記載がない場合があります。その場合は下の係数選択でVocを使ってください。
短絡電流の係数は正の値です。
メーカー方式はVoc係数を用います。Vmp係数のほうがやや安全側の結果になります。

パワーコンディショナ(仕様書から転記)

ここは、メーカーの製品仕様書に載っている項目だけです。

この値を超えるとPCSが損傷します。低温時の開放電圧で判定します。
定格出力を出せる最低電圧。記載がなければ空欄にしてください。MPPT下限で判定しますが、低電圧側で出力が頭打ちになる範囲を拾えなくなります。

補正の設定

仕様書には載っていない項目です。既定値のままでも計算できます。メーカーが接続枚数計算ツールを公開している場合は、そちらの値に合わせてください。

仕様書のみを選ぶと、温度係数だけで計算します。両方の結果を並べて表示します。
設置地点の最低気温の記録値を入れてください。
運転電圧にのみ加算します。開放電圧には加算しません。架台形式と通気条件で変わります。
メーカーツールの「変換効率 − DC電圧降下」に相当します。

計算式

ご利用にあたって

計算結果は検討の初期段階で見当をつけるための参考値です。実際の設計は、モジュールとパワーコンディショナの製品仕様書、メーカーが提供する接続枚数計算ツール、および設置地点の気象条件に基づいて行ってください。本ツールの利用によって生じた損害について、当方は責任を負いかねます。

個別のご相談

実際の設計・届出・連系協議については、案件ごとの条件を確認したうえでお受けしています。初回相談はオンライン30分まで無料です。

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