試算する
立地・傾斜角・方位・損失率で変わります。NEDOの日射量データベース等でご確認ください。
需要実績の30分値があれば精度が上がります。
従量料金に再エネ賦課金・燃料費調整額を含めた実効単価。
逆潮流なしの場合は0のままにしてください。
受電設備の改修費が別途必要な場合があります。
保守点検、保険、遠隔監視等。
計算の前提
- 年間発電量 = 設備容量 × 原単位。原単位は立地の日射量、パネルの傾斜角と方位、温度損失、パワーコンディショナ効率、影の影響などを織り込んだ値です。既定値の1,100kWh/kW・年は一般的な目安であり、実際の値は案件ごとに算定が必要です。
- 自家消費率は、発電した電力のうち構内で消費される割合です。ここが試算の精度を最も左右します。工場の操業パターン、休日の扱い、季節変動によって大きく変わるため、実際の検討では需要実績の30分値と発電プロファイルを重ね合わせて算定します。
- 電気代の削減額は買電量の減少分のみを計上しています。契約電力(デマンド)の低減による基本料金の削減は含んでいません。ピーク時間帯と発電時間帯が重なる需要家では、これが無視できない効果になります。
- 単純回収年数は、累積の年間効果が初期費用に達する年としています。金利、税制優遇、減価償却、修繕費の山は考慮していません。
- 逆潮流を行う場合は、系統連系の手続と保護装置の要件が変わります。逆潮流なしの場合でも、逆電力継電器(RPR)の設置が求められるのが一般的です。
ご利用にあたって
本ツールは導入可否の見当をつけるための概算であり、投資判断の根拠となるものではありません。実際の検討にあたっては、需要実績に基づく自家消費率の算定、受電設備の改修範囲の確認、日射量データに基づく発電量の算定が必要です。本ツールの利用によって生じた損害について、当方は責任を負いかねます。
個別のご相談
実際の設計・届出・連系協議については、案件ごとの条件を確認したうえでお受けしています。初回相談はオンライン30分まで無料です。
info@ktreng.com