計算する
計算式
- 電灯側 最大定格容量(動力停止時) = 共用変圧器容量
- 電灯側 動力側定格運転時の容量 = 共用変圧器容量 − 専用変圧器容量
- 動力側(三相)定格容量 = min(共用変圧器容量, 専用変圧器容量)× √3
- 全体の設備容量 = 電灯側(動力側定格運転時の容量) + 動力側定格容量
- √3 は、V結線で2台の単相変圧器から三相を得るときの出力比です(容量2台ぶんのうち √3/2 = 約86.6% が三相出力として使えるため、1台あたり容量の √3 倍が三相容量になります)。規格由来の係数ではなく、三相交流の代数から出る値です。
- 電流への換算は、電灯側を単相3線式105/210V、動力側を三相3線式210Vと仮定し、いずれも線間電圧210Vで割っています。受電電圧がこれと異なる場合、電流値は一致しません(容量の計算には影響しません)。
ご利用にあたって
計算結果は参考値です。実際の設計・申請は最新版の内線規程および電力会社の連系ルールに基づいて行ってください。
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